1988-08-01 第113回国会 衆議院 本会議 第4号
………………………………… 藤尾正行君のあいさつ 只今議長から院議で永年勤続の表彰をお受けしました。大変光栄なことだと思います。この光栄は多くの先輩・同僚の御指導と栃木県第二区選挙民皆様の二十五ケ年間に亘る変らぬ御支援のお蔭です。今後この名誉を汚すことのないよう、一層御奉公に精進いたします。
………………………………… 藤尾正行君のあいさつ 只今議長から院議で永年勤続の表彰をお受けしました。大変光栄なことだと思います。この光栄は多くの先輩・同僚の御指導と栃木県第二区選挙民皆様の二十五ケ年間に亘る変らぬ御支援のお蔭です。今後この名誉を汚すことのないよう、一層御奉公に精進いたします。
○中川以良君 只今、議長から御報告のありました通り、長らく病気御静養中でありました議員松本昇君は、本月九日、逝去いたされました。私ども同僚議員として誠に痛惜の至りに堪えません。ここに各位のお許しを得まして、同君の生前を回想し、謹んで哀悼の辞を捧げるものであります。
日程第一、農業委員会法の一部を改正する法律案…… 只今議長は、日程第一に入ろうといたしましたところ、小林英三君ほか三名から、成規の賛成者を得て、只今地方行政委員会で審査中の警察法案及び警察法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案について、国会法第五十六条の三の規定により、この際、同委員会委員長をして、一時間以内に中間報告をさせ、委員長報告せざるときは、事故あるものとみなして、理事をして報告せしめ
○松岡平市君 只今議長から、政府の要請と関係委員会委員長の会期に関する所見の御発表がございました。 私はこの会期中、この委員会ですでに二回に亙つて会期の延長をお願い申上げたのであります。そしてその都度、或いは必要なしと、又或る場合には、私どもが適当と思うものは不適当であると、更に長い会期を必要とするというような御意見の中に、曲げて、私の主張いたしました期日を御承認願つて来た経緯を持つております。
○委員長(寺尾豊君) 昨日会期延長の問題で、天田君、小笠原君その他から、只今天田君が申述べられたように、又小笠原君からもそれ以上のいろいろの御注意がありまして、只今議長からも詳細な報告がありましたが、私も、議長のお考えと全く同じでありまして、参議院、衆議院両院において構成をせられておる国会である限り、会期延長の問題は、衆議院と参議院とともども、甲乙なく評議をして決すべきである。
○杉山昌作君 只今、議長のお話によりますと、委員長の懇談会においては、会期は延さなければならんと思うけれども、いつまでがいいかわからないという意見が多数であつた。これは今の法案の審議の状況を見ますと、衆議院のぼうでうんとたくさん抱え込んでいる。従つて、向うからいつ送つてよこすかということにかかつて来る問題だろうと思います。
○松岡平市君 私はこの機会に、只今議長の常任委員長会議の御報告等にも鑑みて、更に又、これは今朝来論議したように、非常に遺憾な取極めではあつたけれども、衆議院がすでに先に、今後二週間会期を延長するということを決定しております。それこれ考えまして、何も衆議院の決定に追随するという意味ではありませんが、参議院においても向う二週間、二十二日まで会期を延長すべきものと決すことの動議を提出いたします。
○佐藤尚武君 只今、議長から御報告になりました通り、永らく病気御療養中でありました議員徳川頼貞君は、本月十七日逝去いたされました。私ども同僚議員として、誠に痛惜の至りに堪えません。ここに僭越でございますが、同僚諸君のお許しを得まして、同君の生前を回想し、哀悼の辞を捧げたいと存じます。 徳川君は、明治二十五年、東京芝、飯倉に生まれ、学習院を了えて英国ケンブリッジ大学に留学されました。
只今議長の手許に議事進行に関する発言の通告が出ております。これに対しましては政府から説明を要することと考えます。而うしてその説明者であるところの緒方国務大臣がまだ出席いたしません。それは」、ここからが大切なのです。「衆議院の委員会に出席いたしておりまして、本院からたびたび出席の要求をいたしおります。まだ出席がありません。それ故に、暫時休憩いたします。」このことは何を意味するか。
只今議長の手許に、議事進行に関する発言の通告が出ております。これに対しましては政府から説明を要することと考えます。而うしてその説明者であるところの緒方国務大臣がまだ出席いたしません。それは、衆議院の委員会に出席いたしておりまして、本院からたびたび出席の要求をいたしております。まだ出席がありません。それ故に、暫時休憩いたします。
只今議長の手許に議事進行に関する発言の通告が出ております。これに対しましては政府から説明を要することと考えます。而してその説明者であるところの緒方国務大臣がまだ出席いたしません。それは、衆議院の委員会に出席いたしておりまして、本院から、たびたび出席の要求をいたしております。まだ出席がありません、それ故に暫時休憩いたします。」こういうことであります。
○杉山昌作君 只今議長のお話で、昨日のことは不明確だから、もう少しはつきりしてもらいたいというような御趣旨で申入れをした。向うもそれを承知した。それで只今議長も申しましたように、もう少し何とか付加えて言葉があるだろうと期待していたけれども、期待が外れたので遺憾に思う。いい気持はしない。併しながらこれ以上、どうせい、こうせいという命令もできないということである。
○堂森芳夫君 只今議長より御報告になりました通り、議員林了君は、去る二十日、突如狭心症のため逝去せられました。誠に痛惜の至りに堪えません。ここに、甚だ僭越ではございますが、同僚諸君のお許しを得まして同君の生前を追憶し、哀悼の辞を捧げたいと存じます。
○佐藤尚武君 只今議長から御報告になりました通り、永らく病気御療養中でありました議員加納金助君は、一昨五日逝去いたされました。私ども同僚議員として誠に痛惜の至りに堪えません。ここに、甚だ僭越ではございますが、同僚諸君のお許しを得まして、同君の生前を回想し、哀悼の辞を捧げたいと存じます。
○委員長(草葉隆圓君) 只今、議長の御報告にありました関係もありまするし、なお一昨日の議運でお諮り申上げました点につきましても同様でございまするが、会期は十二月八日まで九日間とすることに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○栗山良夫君 只今、議長より、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律案につき中間報告を求められましたので、労働委員会における今日までの審査の経過について御報告申上げます。
○議長(河井彌八君) 只今議長の起立に問いました採決はこれを取消します。秋山長造君ほか多数の諸君から、本院規則第百三十八条によつて記名投票の要求が出ておりました。よつてこの動議は、記名投票によつて決することにいたします。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上御投票を願います。氏名点呼を行います。議場の閉鎖を命じます。
○委員長(草葉隆圓君) 只今議長に代つて副議長から御報告になりました会期の問題について、お諮りをいたします。これを議題といたします。
○委員長(中川以良君) なおいろいろ御発言もあるようでありますが、実は只今議長より各委員会は直ちに中止して全部議場に議員は出席をするようにということを通告して参りましたので、本日は一応このくらいで打切りをいたしたいと思います。
○委員長(片柳眞吉君) ちよつと申上げますが、只今議長から申出がありまして、本会議に出席を求められまして、委員会を暫時休憩して本会議に出て欲しいというような申出がありましたから、この問題だけをできれば片付けて休憩に入りたいと思います。
只今議長より、本会議を開くについて総理大臣の出席を求められております。予算委員会の審議をそれに順応してくれというお話であります。昨日委員長理事の打合せ会において、本日午前中に総理大臣の質疑を終る予定でおつたのでありますが、議長から正規の要求があります以上は、遺憾ながら応ずるほかないと思います。
○村尾重雄君 只今議長から御報告になりました通り、永らく御療養中でありました議員工藤鐵男君は、去る十六日遂に逝去せられました。私ども同僚として誠に痛惜の至りに堪えません。ここに同君の生前を回顧し、哀悼の辞を捧げたいと存じます。